スポンサーリンク

20代で年収1,000万円突破!現役施工管理(4年目)が語るリアルな年収推移と仕事について

スポンサーリンク
施工管理×FIRE
スポンサーリンク
スポンサーリンク

はじめに

建設業界、特に施工管理職は「キツいけど稼げる」の代名詞です。 しかし、2024年4月から始まった残業規制(2024年問題)によって、「もう残業代で稼げなくなるのでは?」という不安の声も耳にします。

この記事では、大手サブコンで空調衛生の施工管理として働く私の、新卒1年目から4年目までの年収実績をすべて公開します。

結論から言うと、4年目でついに年収1,032万円を達成し、20代で「1,000万円プレイヤー」の仲間入りを果たしました。

また、「1000万円稼ぐってことは責任もでき、大変なのでは?」「残業規制下でなぜこれほど稼げるのか?」「4年目ってどんな感じなの?」という疑問に、年収と絡めて仕事内容等、これほどの対価を得るための仕事とその所感についても実際に働いている視点でその仕事感について書いていこうと思います。

これを読んでいただき転職等の参考にしてもらえればいいなと思います。

【実録】1年目〜4年目の給料・年収推移

1年目:年収 約489万円(現場デビュー)

  • 平均月収:33.6万円(残業代:約8〜10万円)
  • 残業時間:月45時間前後
  • ボーナス:夏冬合計 約85万円

【振り返り】 右も左もわからない時期。残業は抑制されていましたが、それでも手取りで30万円を超える月があり、業界の給与水準の高さを実感しました。

2年目:年収 約675万円(残業のフル解禁)

  • 平均月収:45.4万円(残業代:約12万円)
  • 残業時間:月45〜75時間
  • ボーナス:夏冬合計 約130万円

【振り返り】 新入社員の制限が解け、稼ぎが爆発的に増えた時期です。生活に大きなゆとりが生まれました。

3年目:年収 約808万円(大台突破と夜間勤務)

  • 平均月収:48.2万円(残業代:約13万円)
  • 残業時間:月45〜75時間
  • ボーナス:夏冬合計 約228万円

【振り返り】 2ヶ月ほどの夜間勤務もありましたが、業績連動ボーナスの伸びが凄まじく、ついに800万円を突破しました。

4年目:年収 1,032万円(1,000万プレイヤーの仲間入り)

  • 平均月収:約52.5万円(残業代:約15万円)
  • 残業時間:月45〜75時間
  • ボーナス:夏冬合計 402万円

【振り返り】 ついに大台を突破。残業時間自体は大きく変わっていませんが、、会社全体のベースアップと過去最高のボーナスが年収を押し上げました。「残業代頼み」から「基本給と賞与」で稼ぐ構造にシフトしつつあります。今後ボーナスから基本給へお金がシフトしていくらしいので月々の生活に安定感が出ることが予想されます。

給与に関する考察

私が入社してから給与に関して以下のことが言えると思っています。

継続的な1万円以上のベースアップの実施、今後も継続されていくことが予想

入社してから継続してベースアップが続けられています。
人員確保の観点から今年度以降もベースアップが実施されていることが予想されます。

また業績も良いためベースアップの体力はあるのではと思っています。

業界自体の好景気により業績連動の賞与が増加

人手不足により、仕事が飽和しており、より利益率の高い仕事を選べる状況になっています。
それによる会社の利益率の向上によって賞与は入社してから年々増加しています。
この傾向はまだまだ継続していくことが予想されます。

残業規制下でも稼げるは嘘ではない

今期は残業代は2万円程度しか増加していないにも関わらず、(これもベースアップによる残業代の増加、残業時間はそれほど変わっていない)年収は200万円程度上昇しています。賞与比率が高いことによる不安定さは否めませんが、「残業ができなくなって年収が下がる」という懸念はあまりないのではと思っています。

施工管理4年目の仕事とキャリアについて

4年目になり、仕事の内容が「人から動かされる側」から「人を動かす側」へとややシフトしたように感じます。

自分の考えをカタチにする楽しさ

ある一定の責任は伴いますが、自分の考えを施工図に反映させ、現場でものづくりに従事することは、お金のかかった大人の図画工作のような時間で非常に楽しくやりがいを感じます。
現場の段取りをメインで任せてもらえるようになったことで、ものづくりのクリエイティブなやりがいを実感しています。

最高の環境で挑戦できた1年

今期、私は非常に安心感のある現場代理人のもとで働くことができました。「何かあっても最終的には絶対に助けてくれる」という強い信頼関係があったからこそ、萎縮せずに自分のやりたい施工計画に積極的に挑戦することができました。この「心理的安全性の高さ」が、4年目の急成長と成果に直結したと感じています。
昔はいい上司に恵まれることというのは自分の力ではどうしようもないことかもしれませんが、いまでは転職という選択肢があります。また、人手不足なので会社も人を大切にする風潮があり、配置転換など申し出るのもいいかもしれません。いい上司のもとで働くことは施工管理という比較的キツイと言われる仕事で従事する上で大切だと思います。

1級管工事施工管理技士に合格

4年目ということもあり実務経験要件を満たしたため一級管工事施工管理技士の試験を受験し、合格し、資格を得ることができました。私の会社には資格手当はないのですが、この資格の真の価値は、社内の手当以上に「市場価値の向上」にあります。

施工管理職経験者✖️資格保持者の転職市場での破壊力は抜群です。

転職サイトに登録しているのですがオファーがなりやみません。

当分は食いっぱぐれないなと思います。

まとめ|ハードだが、人生の選択肢を増やすには最高の職種

施工管理は責任が重く、ハードな仕事です。しかし、若くして高収入しかも人手不足で人材を求めているというあまりない職種です。

「今の環境で報われない」「給与に不満がある」と感じている方は、一度外の世界(市場価値)を見てみることをおすすめします。この業界には、努力がダイレクトに数字に反映される面白さがあります。

コメント

タイトルとURLをコピーしました